僕はこの日のために、約2週間、本気で我慢した。
人生で初めての「ごっくん」。
どうせやるなら、自分が本気で可愛いと思う女性にしてもらいたかった。
そのために我慢して、亜鉛まで飲んで、食事もちょっと気にした。
今振り返ると、
「俺、いったい何にこんな本気になっとんねん」
と思う。
でも、そのときの僕は本気だった。
そして実際に、ずっと気になっていた可愛い人気嬢にごっくんしてもらった。
念願は叶った。
ただ、終わってみると少し意外だった。
僕が一番強烈に興奮したのは、「飲んでもらった瞬間」ではなかった。
それ以上に刺さったのは、
「こんなに可愛い女性の口の中に、本当に自分が射精した」
と実感した瞬間だった。
しかも、頭の中ではあれだけ強気に妄想していた僕が、現実では思ったほど強くなれなかった。
今回は、その妄想と現実の答え合わせを書いてみようと思う。
※この記事は、成人同士で店舗のルールと双方の合意の範囲内で体験した内容です。登場人物名は仮名です。サービス内容や対応可能なプレイは、店舗や女性によって異なります。
初ごっくんのために、2週間我慢した
僕は昔から、ごっくん系のAVを見るのが好きだった。
見るたびに、
「これ、自分が実際にしてもらったら、どんな気持ちになるんやろ?」
と思っていた。
それを40代になって、本当に試してみることにした。
どうせ初めてなら、中途半端にしたくない。
できるだけ我慢して、できるだけ最高の状態でその日を迎えたい。
そう思って、約2週間我慢した。
亜鉛のサプリを飲んだり、タンパク質を意識したりもした。
それで実際に何か変わったのかは分からない。
途中で何度も、
「もうええんちゃう?」
と思った。
それでも我慢した。
ただ射精したかったわけじゃない。
僕の中では、
「自分が本気で綺麗だと思う女性に、そこまで準備してきたものを受け止めてもらいたい」
という気持ちがあった。
たぶん僕にとっては、誰にしてもらうかがかなり重要だったんだと思う。
誰でもよかったわけじゃない。美人だから意味があった
ごっくんしてくれるなら、誰でもいいわけではなかった。
僕はたぶん、綺麗な女性に対して少しコンプレックスがある。
普段の生活なら、
「こんな綺麗な女性が、40代のおっさんの僕にこんなことまでしてくれるわけないやろ」
と、どこかで思っている。
だから僕が興奮するのは、単純に「美人とエッチできる」ということだけではない。
普段なら自分とは住む世界が違うように感じる女性が、自分の希望を聞いてくれる。
もちろん、お金を払ったサービスの中での話だ。
でも僕の頭の中では、
「お金の力だとしても、こんな美人に今、自分が望んだことをしてもらっている」
という非日常が生まれる。
そこに僕は強く興奮する。
そんな中で見つけたのが、人気嬢のYUI(仮名)だった。
プロフィールや日記を何度も見た。
有料オプションには「ごっくん」もある。
そして何より、
「この人、めちゃくちゃ可愛いやん」
と思った。
初めての相手にするなら、この人がいい。
そう思った。
僕が妄想していた「理想のごっくん」
僕が頭の中で思い描いていたのは、ただ飲んでもらって終わるごっくんではなかった。
口内射精をする。
そのあと、口の中を見せてもらう。
「本当に自分が出したものが、この綺麗な女性の口の中にある」
ということを、自分の目で確認したかった。
そして飲んでもらう。
さらにそのあと、もう一度口を開けてもらって、
「ほんまに飲んだんや」
というところまで確認したかった。
今思えば、僕は「証拠」が欲しかったんだと思う。
ただ行為をしてもらうだけじゃない。
自分がずっと妄想していたことが、本当に現実で起きたと実感したかった。
それが、僕の中にあった理想のごっくんだった。
妄想では強気。でも実際に会うと違った
YUIに会う前の僕は、頭の中ではかなり強気だった。
もっとこうしてほしい。
こんな雰囲気にしてほしい。
こういう表情も見てみたい。
妄想の中なら何でも考えられる。
でも、実際にYUIに会うと違った。
本当に可愛かった。
普通に喋って、普通に笑う。
当たり前なんだけど、目の前にいるのは妄想の中の「美人」ではなく、一人の生身の女性だった。
すると急に、
「こんなん細かく頼んだら、変な客って思われるんちゃうか」
という気持ちが出てきた。
自分の希望通りにしてほしい。
でも、その相手から変な男だとは思われたくない。
自分でも矛盾していると思う。
でもこの時点で、すでに妄想と現実は少し違い始めていた。
シャワー前のフェラで、いきなり非日常を感じた
YUIのサービスには、シャワーを浴びる前にそのままフェラをしてもらえる、いわゆる「即」があった。
僕はその日の朝にはシャワーを浴びていた。
でも、YUIに会ったのは夜だった。
一日普通に過ごしている。
汗もかいているだろうし、
「多少は匂うかもしれんな」
という意識もあった。
そんな状態なのに、目の前のめちゃくちゃ可愛い女性が、特に躊躇する様子もなくフェラをする。
それが僕にはかなり強烈だった。
単純に、
「可愛い子にフェラしてもらえて気持ちいい」
だけではなかった。
「こんな美人が、40代のおっさんの僕に、今こんなことをしている」
その光景そのものが非日常だった。
僕の頭の中の感覚としては、
「してくれている」
よりも、
「させている」
に近かった。
もちろん実際には、お店のルールの中で合意されたサービスだ。
それでも僕の妄想の中では、その感覚が強く刺さった。
「ほんまに、この子の口の中に出してええんかな」
そして、いよいよ射精が近づいてきた。
僕はフェラをしているYUIの顔をずっと見ていた。
こんなに可愛い女性が、今、自分をイかせようとしている。
デリヘル自体も初めてだった僕は、出そうなときに言った方がいいのかも分からなかった。
だから事前にYUIに確認した。
言ってもいいし、言わなくてもいい。
そんな感じの返事だったと思う。
僕は伝えることにした。
そして実際に、
「もうそろそろイきそう」
たぶん、そんなことを言った。
するとYUIは、僕をイかせようとするように動きを強めた。
その瞬間だった。
ずっと望んでいたことが、本当に現実になろうとしている。
そのために来た。
2週間も我慢した。
ずっと妄想していた。
なのに突然、
「ほんまに、この子の口の中に出してええんかな」
と思った。
出したい。
めちゃくちゃ出したい。
でも、本当にやっていいのか。
一瞬だけ、イくのを我慢しようとした。
これは自分でも意外だった。
妄想しているときには、一度もそんな迷いはなかったからだ。
頭の中では簡単だった。
でも、本当に目の前の女性の口の中に出そうになった瞬間、急に現実になった。
一番強烈だったのは「ごっくん」より、口の中に出した瞬間だった
そして実際に射精が始まった。
最初に感じたのは、
「ほんまにやってしまった」
という感覚だった。
2週間我慢した。
そのためにいろいろ準備までした。
それを今、自分が本気で可愛いと思っている女性の口の中に、本当に出している。
自分の感覚では、射精がかなり続いたように感じた。
その間ずっと、
「こんな綺麗な女性の口の中に、40代のおっさんの自分が本当に出している」
という現実が頭の中を回っていた。
してはいけないことをしているような背徳感。
ついに妄想を現実にしてしまった解放感。
いろいろなものが一気に混ざった。
正直に言えば、
あれだけ楽しみにしていた「ごっくん」そのものより、この口内射精の瞬間の方が僕には強烈だった。
これは完全に予想外だった。
僕はずっと「飲んでもらうこと」に一番興奮すると思っていた。
でも実際に試してみると違った。
僕に一番刺さったのは、
「この女性の口の中に、本当に自分が出した」
という、その事実だった。
僕はYUIの表情をずっと見ていた
射精している間、僕が気になっていたのはYUIの表情だった。
「今、この人はどんな顔をするんやろ」
僕はずっと顔を見ていた。
そのときのYUIは、僕には少し表情が曇って見えた。
射精している間、その表情だったのを覚えている。
実際にYUIが何を感じていたのかは分からない。
量に驚いたのかもしれない。
少し大変だったのかもしれない。
もしかしたら、まったく別の理由かもしれない。
そこは本人にしか分からない。
ただ、僕の目には少し苦しそうにも見えた。
そして、ここは綺麗事なしで書く。
その表情を見て、僕はさらに興奮してしまった。
僕の頭の中では、
「俺は今、この美人にここまでさせている」
という感覚が強くなった。
そして全部出し終わるころには、もう次のことを考えていた。
「今から、この子がこれを飲むんや」
「飲んでくれる」より「飲ませる」に近かった
全部出し終わると、YUIは笑顔に戻った。
そして、念願だったごっくんをしてもらった。
その瞬間、僕の感覚は、
「飲んでくれた」
というより、
「飲ませた」
に近かった。
もちろん、実際には最初から用意された有料オプションの中でのことだ。
それでも僕の頭の中では、
「こんなに可愛い女性に、自分のすごく性的で恥ずかしい部分まで受け入れさせた」
という感覚になった。
それが僕にとっては強烈だった。
美人だからこそ意味があった。
普段なら自分には絶対に起こらないと思っていたことが、お金を払ったその時間だけ現実になっている。
僕が「お金の力」に興奮していたのも、たぶんそこなんだと思う。
念願は叶った。でも、100%の妄想ではなかった
ごっくんはできた。
念願は叶った。
でも、一つだけ今でも少し心残りがある。
僕は本当は、
口の中に自分が出したものがあるところを、自分の目でちゃんと確認したかった。
そして飲んだあとにも、もう一度確認したかった。
でも、それを具体的には頼めなかった。
頭の中では何度も妄想していたのに。
実際にYUIを目の前にすると、
「そこまで言ったら、変な客って思われるんちゃうか」
という気持ちが勝った。
だから、念願だったごっくんはできたけれど、
僕が頭の中で作っていた「理想のごっくん」が100%実現したわけではなかった。
ここも、やってみるまで分からなかった。
口をゆすぎに行く姿を見て、急に現実に戻った
ごっくんのあと、YUIは舌を見せてくれた。
そして、
「ちょっと口ゆすいでくるね」
という感じで、口をゆすぎに行った。
それが普通の流れだったのかもしれない。
口の中をさっぱりさせたかっただけかもしれない。
本当の理由は分からない。
でも、その姿を見た瞬間、僕の頭にふと、
「やっぱり口の中、気持ち悪かったんかな」
という考えが浮かんだ。
そこで、それまでの興奮とは全然違う感情が出てきた。
「俺、この可愛い子にえらいことさせたな……」
という罪悪感だった。
少し前までは、
「この美人に自分がここまでさせている」
ということに興奮していた。
それなのに全部終わったら、急に相手のことを考え始めた。
この感情も、妄想していたときには想像していなかった。
妄想では強気だった。でも現実の僕は、思ったほど強くなかった
今回、一番大きかった答え合わせは、もしかするとここなのかもしれない。
妄想の中の僕はかなり強気だった。
美人にあれもさせたい。
これもさせたい。
もっと自分の思い通りにしてみたい。
頭の中なら、いくらでも考えられる。
でも、本物の女性が目の前にいると違った。
「変な客と思われたくない」
「こんなことまで言っていいんかな」
そんな気持ちが出てくる。
妄想では、
「美人でも自分の望んだことをさせたい」
と思っている。
なのに現実では、
その美人から自分がどう思われるのかを気にして、全部は言えない。
自分でもかなり矛盾していると思う。
でも、この矛盾こそ、実際にやってみなければ分からなかった。
お金を払えば、普段なら起きないような体験をすることはできる。
でも、
お金を払ったからといって、自分自身の恥ずかしさやプライドまで消えるわけではなかった。
そこは、妄想と現実で一番違ったところだった。
初ごっくん。僕の答え合わせ
2週間、本気で我慢した。
ずっと気になっていた可愛い人気嬢を選んだ。
そして、念願だった初めてのごっくんを体験した。
やってよかったかと聞かれたら、僕はやってよかったと思う。
でも、実際に一番強烈だったのは、ずっと楽しみにしていた「飲んでもらうこと」そのものではなかった。
こんなに可愛い女性の口の中に、本当に自分が射精した。
その瞬間の背徳感と解放感。
それが僕には一番強烈だった。
そしてごっくんしてもらったときには、
「この美人に、自分の全部を受け入れさせた」
ような感覚があった。
一方で、全部が終わると罪悪感も出てきた。
本当はやってほしかったことを全部伝えることもできなかった。
妄想の僕は強気だった。
現実の僕は、思っていたほど強くなかった。
自分の思い通りにしたい。
でも、変な客とは思われたくない。
この矛盾は、実際にやってみるまで自分でも分からなかった。
念願は叶った。
でも、妄想通りではなかった。
むしろ実際に試したことで、
自分が本当は何に興奮するのか。
なぜ相手が美人であることに、そこまでこだわるのか。
そして、妄想の中の自分と現実の自分が、どれだけ違うのか。
そこまで初めて分かった。
これが、40代のおっさんが2週間本気で我慢して、初めてのごっくんを試してみた答えです。